暗算力をつけさせたいと思い、そろタッチをスタート。

小1から始めた姉は完全に習慣化し、親が言わずとも毎日学習するようになりました。メダルがもらえるお楽しみシステムやみんなのランキングなど、毎日続けられる仕組みがあり、教室には頑張れば褒めてくれる先生がいる。自発的行動が身についたのは間違いなくそろタッチのおかげだと思っています。

弟は暗算力が身についてきたと感じているようで、幼稚園の卒園式では「小学校で算数を頑張りたい！」とみんなの前で言ったほど！これも、先生が「すごいね！」ほめて伸ばしてくださったおかげだと感じています。

姉弟で受講していましたが、弟が姉を追い越せるようにと、姉は弟に追い抜かれないようにと、お互いのモチベーションアップにもつながっています。その結果、ほぼ変わらない時期に最終ステージをクリアしました。

親の私は算数や数学が苦手でしたが、子どもたちには苦手意識を持つことなく楽しく学んでほしいと思います。そろタッチで生まれた「自分はやればできるんだ」という絶大な自信は一生の財産です。暗算力で培った頭の使い方を計算だけでなく、いろんな方面で応用してくれたらと思っています。