ともやくんママさん
やってよかったと思える習い事ナンバーワン
幼稚園年長から小学3年生までそろタッチを受講していました。当時、中学受験を経験した中学三年生の長男と暗算計算をしたら長男は10口以上の暗算におてあげ、小学三年生のともやが断然早かったには本当に驚きました。口数が多くなるとそろばん式暗算が断然優位でした。普通のそろばんと違い、タブレットで学習するのが子供にとっては楽しそうでした。当時はまだゲームを与えていなかったので、そろタッチをゲームだと思い、毎日とても喜んで取り組んでくれました。お友達のお母さんに暗算を披露すると驚かれるのがうれしくて、どんどん進むように。子供にとってはそろタッチは遊びの一部だったと思います。中学受験では、そろタッチがとても役に立ったと話してくれました。数字に対して勘が鋭くなり、計算式を予想するのが早くなったこと。できる範囲で素早く暗算するため、問題を解くスピードが速くなったこと。計算に時間を取られないことは試験でとても有利ですね。
また、暗算力は中学校の数学でも非常に役立っています。代数における計算はもちろん、幾何で角度などを求める時にも大活躍しているそう。これまで様々な習い事をしてきましたが、本人曰く「そろタッチが今までで一番やってよかったと思える習い事」そろタッチに出会えて本当に感謝しています。